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■ 30号.2013.01発行


いやいや、アニマも!?
 大和川の大阪・奈良県境に位置する亀の瀬は、昭和6〜7年に大規模な地すべりが発生して河道閉塞を起こしたところ。地すべり対策工事は国の直轄事業として昭和37年に着手し、半世紀に及ぶ大規模な対策工事がほぼ完了した。
 アニマは、対策事業を総括する<工事記録DVD作成><展示パネルの作成><写真の整理>の仕事をGETした。DVD作成では、河道閉塞が恐ろしいことを訴える<河道閉塞編>と<概要記録編>の2本をつくることを提案した。
 で、生まれ変わって公園化した現在の様子や内部の排水トンネル、被災経験・目撃者のインタビューを撮影しなくてはならない。しかし、なかなか実現しない・・・トホホ。
 というのも、この業務の担当部署が台風12号による土砂災害の対策工事担当となり、工事監督官を併任され、一挙に多忙になったからだ。
 長雨の後の排水トンネル、青々とした木々のある風景、スカッとした晴天など、リクエストするタイミングに撮影が出来ない。結局、撮影は紅葉シーズンのどんよりした日になり、空撮に至っては真冬の曇天になってしまった。
 他社が作った締まりのない画像を見て「こんな条件の悪い日に撮影するのはアカンやろ!」とよくBOSSと毒づいていたが、残念ながら納得させられた。他人のことを笑っていたバチがあたったか! (^^;

 

「忘れない。」
 東日本大震災からもう2年が経とうとしている。
 昨年7月に『東日本大震災 語られなかった国交省の記録――ミッションは「NOと言わない」』を上辞したが、発行してしまえば本を著したことは「過去」のこと。著作に至った所期の目的――彼らが被災地に寄り添って支援し続けたことを一人でも多くの人々に知ってもらうこと――もすっかり過去のものにしてしまっていた。
 先日、NPO瀬田川リバプレ隊の隊員さんに著書について話す機会を与えられ、このことに気づいた。多くの人々に伝えることを忘れてはならないのだ。
 東北地方整備局が大震災の対応と啓発のためにつくったシリーズパネルのタイトルは「忘れない。」。
 災害も、伝えることも、忘れない。(BOSS)

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「維新」よ、お静かに
 「これほど府民、市民をバカにした首長はいないと思う」。橋下大阪市長について、関西のある財界人は言った。第一線の役職を退いたとはいえ、現役の経済人が半ば公式の場で、首長をこれほど厳しく評した例を知らない。氏はこうも言った。「ちゃぶ台返しは利権の付け替え」。
 ちゃぶ台はホームドラマで家族が食事する場面に欠かせないし、父親が怒って、ちゃぶ台をひっくり返す場面も欠かせない。父の怒りは必ず収まり、怒りの前後で事態が変わる。大飯原発稼動の反対から賛成へ、文楽への補助金の打ち切りから支給へ。電力会社や文楽協会は、従来の延長ではない、新しい“恩人”を得たわけだ。民事の弁護士は常に「和解」を模索する。
 昨年末の衆院選の結果は、マスコミの伝えた一時の勢いからして、「維新」にとっては不本意なものだったろう。大河ドラマは一昨年で終わっていた。これを機会に、橋下市長は松井知事を鼓舞して、一緒に教育問題など地味な仕事に取り組んでほしい。国会に出た“橋下チルドレン”はお静かに願います。昨年まで、反対のための反対が国政を麻痺させた悪弊を避けるために、今年の野党は、
川柳「泣いてゐるうしろ通ればあけてくれ」(水府)
の精神がほしい。ちゃぶ台にうつ伏せになって泣いていても、周囲の状況は余裕をもってわかっている娘さんだろうか。後ろを通る気配を察して、ちょいとお尻をずらしてくれる。“成熟した野党”はそうありたい。

(有光弘和)

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『東日本大震災 語られなかった国交省の記録』
●一般書店やネットで販売中。
直販の場合、一冊につき200円を義捐金として東松島市に寄付いたします。
弊社ホームページから申込書をダウンロード、または直接道下にメールください。

●出張講座
この書籍の内容や災害初動時の対応等について、一般、学生、自治体などを対象に出張講座を承ります。ご希望の内容、日時等、メールでお気軽にお問い合わせください。

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